
NEXT
STAGE
次の舞台はここしかない
Your Career
Challenges and Dissemination
FOCUS

再生医療
Regenerative medicine
従来の治療では限度があった病気・症状を覆す新な医療だから
再生医療は、これまでにない可能性を秘めた予想を超える新時代の治療法です
再生医療が患者様にできること
患者さまに未来をご提示できることです

再生医療は、これまでの医療の常識では難しい、先(未来)が見えない病気や症状に対して、治療を提案できる新しい医療の形です。
リボーンクリニックは、再生医療で患者さまの未来に光を照らす「あきらめない治療」を提案しています。
保険診療ではできることに限界があり
従来の治療方法にも限界があります
従来
1.不安と恐怖、絶望と無力感
もう治らないのか…これ以上は、どうにもならないのか…
従来の治療や、保険診療の範囲で可能な治療は限られています。
病に直面し、良い結果が得られず「しばらく様子をみてください」と告げられる。
本人の動揺はもとより、支える家族も将来への不安や介護に対する心配や恐れが広がり、顔が曇ります。
2.孤独感・怒りや悲しみ
思うような回復が見られない…そんなとき、家族や友人が心の支えになります。
ただ、患者さま自身の痛みや辛さ、心の想いを完全に理解できるわけはなく、孤独感を感じることが多いと聞きます。
なぜ自分だけ…といった疑問や、これまで普通だった生活ができない、制限されてしまったことに対する怒りや悲しみ、治療法の限界や医療制度への不満が、怒りといった感情を引き起こすこともがあるようです。
3.そして、あきらめへ
できないままの時間が経過すると、治療するよりも、病気と共に生きよう、今を受け入れようと、治療方法がないことを諦め、前向きに生きることでカバーしようと努力される姿は素晴らしものの、悲しいものです。
突破
あきらめない治療
リボーンクリニックの再生医療は、医学の進展で生まれた、これまでにない近未来的な医療です。
患者さまの、回復に向けた想いに、気持ちに寄り添える治療法です。
これまで「治療法が無い」「保険診療の都合」などで閉じていた門が、「治りたい」という想いで開かせた新しい治療法です。
これまで様子を見ることしかできなかった、未来が閉ざされていた病気や症状を再生医療が「治療できる」「改善する」と未来への希望をもたらします。
再生医療(幹細胞治療)は
幹細胞の「再生する力」を活かす新しい治療法です
再生医療とは、誰もが持っている「自然治癒力 = 再生する力」を生かした最先端の医療です。
誰もが一度は経験するスリ傷、傷を負っても徐々にかさぶたが出来て“自然と傷が治る”皮膚の再生など、本来ヒトが持っている「再生する力」を活かした最先端の医療です。
再生医療は、体の壊れた部分や弱った部分を細胞の力で「修理」する、これまでになかった新しい医療です。
患者様ご自身の幹細胞を培養し、弱った部分に注射や点滴で投与することで失われた機能を取り戻すことを目指せる治療方法です。
できなくなってしまったことを、もう一度かなえる治療です!
- 手術するしか無かった
- 手術すら無理と言われた
- リハビリをする以外なかった
- 薬を飲むしかなかった
- 様子を見るしかなかった
- 手術をさけられた!
- 歩けた、登れた、走れた!
- しゃがめた、立てた!
- 眠れた、食べれた!
- つかめた、上げられた!
- 喋れた、感じた、戻った!
- しびれが止まった!
- 痛みが消えた!
- そして笑って、泣けた…
再生医療は、患者さまに笑顔を届け、未来へと希望を届ける医療です。
これまで難しかった症状に対して改善し、回復に向けて根本から治療できる唯一の方法です。
脊髄損傷(C3-4右上肢麻痺)30代男性
- 幹細胞投与 10回
- リハビリ 140回
変形性ひざ関節症(両脚)80代女性
- 幹細胞投与 10回
- PRP投与 5回
- リハビリ 100回