Join Our Team
@ REBORN CLINIC

NEXT
STAGE

次の舞台はここしかない

You Design,
Your Career

Our Stories

VOICES

スタッフインタビュー

Staff Interview

スタッフ一人ひとりのストーリーが、ここでの働き方を物語ります。

未来の医療を支える、私たちの想いをご紹介します。

看護師MTさん
Our Hero / Nurse

「再生医療」という看板に導かれて

新しい分野で、自分の看護を見つける

看護師 MTさん(元・皮膚科勤務)

再生医療って、まったく知らない…、分からない
お話を聞かせてくれたのは、リボーンクリニックで活躍中の看護師MTさん。
新しい分野に飛び込んだきっかけや、ダンスを再開できた喜びや、不安だったけど“ここで良かった”と思えた理由を、笑顔で語ってくれました。

11年間勤務した皮膚科から、まったく未知の“再生医療”の世界へ飛び込んだMTさん。きっかけは通勤中に目にした、ある看板でした。

通勤途中に見つけた“気になる文字”

リボーンクリニックではないんですが、前職の通勤時に、ふと目に入った“再生医療”の看板がずっと気になってて…
美容系かな?と思ったり、アトピーなど、保険診療ではなかなか治せないものを対象としているのかも?

と漠然と思っていたそうです。
そんな小さな興味が、MTさんの転職の原点。

11年勤めた皮膚科から、そろそろ新しい世界をと考えたときに出会ったのがリボーンクリニックの求人でした。

以前から気になっていた「再生医療」の看板の文字が心にあって飛び込んできてくれました。
まさに再生医療に(文字ですが)導かれた看護師さんです!

知識ゼロからのスタートでも、全然大丈夫!

実は、再生医療のことって何も知らなかったんです(笑)幹細胞ってiPS細胞のイメージしかなくて…
どんなことするんだろ…私にできるかと心配していました。

でも心配ご無用。
リボーンクリニックでは、研修や資料がとっても充実していて、未経験でも安心してスタートできる環境が整っています。

分からないことはすぐ聞けますし、先輩たちも快く、すぐに助けてくれます。
新しい医療を“学びながら働ける”ことが、すごくありがたかったです。

再生医療について全く知らなくても、再生医療での経験が無くても大丈夫!

と太鼓判を押してくれました。

この仕事のやりがいは「感動が見えること」です

リボーンクリニックで驚いたのは、治療前、本当に重い症状で来られていた患者さんが、幹細胞の投与後、患者さんが立っているところをお見かけしたばかりか、伝い歩きされてて…もう、言葉にならないくらい感動しました。
本当に重い症状だったので再生医療ってすごいなと驚きました。

リボーンクリニックの現場では、いままで治療が難しかった患者さまが、少しずつ変化していく姿を間近で見ることができます。

毎月、ちょっとずつ変わっていく姿が本当にすごいんです。
脳の疾患で来られていた患者さまのご家族さまから“反応が凄くよくなってきました”って、笑顔で話していただけたりすると、こっちまで嬉しくなっちゃって“良かったなー”と思います。

ちょっとした日々の変化が、患者さまの大きな希望になる。そんな瞬間に立ち会える仕事です。

子育て世代も大丈夫、しっかり患者さまに寄り添える

忙しいときもあるけど、ゆったりしたときもあってメリハリがあるのもいいですね

リボーンクリニックは、完全予約制で保険診療のように1日で多くの患者さまを捌かないといけないようなことは一切ないので、患者さま一人ひとりに集中できて、寄り添えます。
なので残業も、ほぼありません。

月に3〜5時間ぐらいかな?ほぼ定時で帰れます。
子育て中の方なら、学校行事や家庭の予定に合わせてシフトの調整もしてくれますよ。小さい子がいるスタッフもいて、“ここなら両立できる”って実感できると思いますね。

失敗しても、チームでカバー

当然ですが、失敗もあります。会社の指針の1つに「失敗から成長」という前向きな言葉があって、どうしてそうなったか、今後、どうすれば回避できるか、みんなで共有して、同じ失敗が起こらないようポジティブに考えるようにしています。

それから失敗したとき頼れるのは、先輩です。

先輩がすぐにサポートしてくれるので本当に心強く安心です。落ち込んで次の患者さんに影響が出ないよう皆でフォローし合います。
それに落ち込んでても、誰かがすぐ気づいて声をかけてくれるんです。
”一人じゃない”って思えるから、安心してチャレンジできます

人も環境も、ほんとに“いい!”

面接のとき、設備がスゴすぎて、めっちゃ緊張しました(笑)
でもスタッフの皆様が優しくて緊張をほぐすように声掛けしてくれたのが印象的でした。
あ、素敵だなってホッとしたのを覚えてます。

実際に入職してみても、その印象は変わらず。

みんなが自然と”大丈夫?”ってお互いに気にかけあえる環境です。
上司にも相談しやすいので、チームで助け合いながら、もっと良い環境を作ることができたらなと思っています。

休憩室も広くて快適、奥のカフェの利用も可能です。

実は、クリニックだけかと思ってたら、大きな培養施設があったり、リハビリ施設。なんとネコカフェとか、シュミレーションゴルフ、豪華なレストランまであって驚きました。面白い環境です。
イベントも豊富で、運動会や社員旅行、ゴルフイベントなどがあり、準備段階から携わるため、大変ですが楽しみでもあります。

あと、ユニフォームが可愛いのと、自社ブランドの化粧品も社割で購入できます!

もっと早く知ってたらなあ…
こんなに働きやすくて、学びも多い。仕事と私生活を高いところで両立できるってなかなかないでしょ。もっと早く入職したかった!というのが正直なところです。

リボーンクリニックには、日本全国、海外からも患者さまが来院される最先端な医療施設です。そんな現場で働けるって面白くないですか?自分のキャリアもアップしてるって感じます。
丁寧な看護を大切にしながら、新しい医療にワクワクできるっていいなと思いますね。

仕事と私生活の両立ができ、大きなやりがいが見つかる職場です

MTさんとのインタビュー中、何度も笑い合い、時には目を輝かせながら語る姿がとても印象的でした。ここに来れて本当によかった──その言葉には、安心とやりがいの両方が詰まっているように感じました。

再生医療は、まだ新しい医療で未知の領域と感じる方も多いかもしれません。
でも、リボーンクリニックには、その一歩を支えてくれる仲間と環境があります。

なんか「気になるな」と感じた方は、応募してみませんか。
きっと、あなたらしく輝ける場所がここにあります。

ENTRY
看護師MWさん
Our Hero / Nurse

ここなら不安なく始められます

特別なスキルよりも、思いやる心を大切に

看護師 MWさん(元・産婦人科勤務)

再生医療クリニックで働くって、難しそう?そんなイメージを覆す、
MWさんのリアルな体験談をご紹介します。
特別なスキルより、大切なのは思いやる丁寧な気持ち――

再生医療クリニックで働くことになったきっかけは?

もともとは、産婦人科で勤務していました。
正直に言うと、再生医療には全く縁がなく「難しそう…」という多少の不安もあっての応募でした。でも「新しい分野に挑戦してみたい」という気持ちと、家から通勤しやすい場所に職場があるという点に魅力を感じたことがきっかけでした。

全く知らず、未経験で「大丈夫かな…」と不安だった再生医療の知識も、入職後に幹細胞治療やPRP治療などの必要な知識は、研修で問題なく学べましたし、業務については先輩スタッフが丁寧にフォローしてくれたので、まったく不安なくスタートできたんです。

再生医療の現場って、どんな仕事をしているの?

「再生医療」と聞くと、私もそうでしたが、特別なことをしているように感じるかもしれません。
実際の業務は診察及び処置の介助、バイタルサインチェック、採血、点滴管理などが中心です。それに加えて治療前後の説明や処置中のフォロー、治療後の経過観察まで一貫して携わっています。

また、リボーンクリニックは接遇面にも力を入れていて、患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、丁寧な対応を大切にしています。
入職後は接遇についても先輩スタッフがしっかりサポートしてくれるので、安心して学んでいくことができます。

落ち着いた環境の中、実践を通してしっかり学べますよ。

職場の雰囲気や働きやすさについて教えてください。

残業ほぼゼロ。有休も取りやすく、私生活も充実!

まず、残業がほとんどないのが本当に助かっています。月に1〜2回あるかないかで、休みもしっかり取れます。
有休も希望を伝えれば柔軟に対応してくれるので、ONとOFFがきっちり分けられる環境です。

それに、一緒に働く看護師さんたちがとても穏やかで、チームワークが抜群。新しく入った方もすぐに馴染めると思いますよ。

やりがいを感じるのは、どんなときですか?

“ありがとう”が心に響く瞬間があります。

保険診療では改善が難しい症状の患者さまが多くいらっしゃいます。中には、「趣味のバスケットボールが再開できた!」と笑顔で話してくださる方や、ご家族から「投与後に急に反応が良くなって驚きました!」と感謝の声をいただくこともあって、目の前の患者さまの人生が少しでも「前向きになる瞬間に立ち会えること」が、この仕事の一番のやりがいです。

最後に、これから一緒に働く方へメッセージをお願いします。

患者さま一人ひとりと向き合い、丁寧な看護がしたいと思っておられる方とぜひご一緒したいです。

保険診療のように多くの患者さまを次々と対応するような忙しさはありませんが、その分、丁寧に寄り添う医療を大切にしたい方にはぴったりの職場だと思います。

あなたの一歩を、私たちが支えます。

MWさんとは楽しくも真剣なインタビューを行えました。
途中、脱線したり、爆笑などもあり有意義な時間を過ごすことができました。
新しい医療分野に一歩踏み出すのは勇気がいりますが、リボーンクリニックには、その一歩を支えてくれる仲間と環境があります。
ぜひ一歩踏み出してほしいと思います。

理解し、支えてくれる仲間がいます。
少しでも「気になる」と思ったら、ぜひご応募ください。

ENTRY
受付スタッフHさん・Oさん
Our Hero / Clinic Receptionist

医療の知識より、
人の気持ちに寄り添うチカラ

未来の医療を、笑顔で支える仕事

受付スタッフHさん・Oさんインタビュー

受付というポジションは、クリニックの「顔」です。
はじめて訪れる患者さまにとって、最初に言葉を交わす大切な存在です。

今回は、そんな受付スタッフとして活躍されているHさんとOさんにお話を伺いました。
明るく、丁寧、受付のユニホームをキリッと着こなされ、自然な笑顔で患者さまをお迎えされるおふたり。
親しみやすく、会話の節々から伝わってくるのは「仕事を楽しんでいる」という前向きな空気。
そんな受付のおふたりに、リボーンクリニックでの働き方やリアルな本音を伺いました。

受付業務といえば、まず目に入るのはその所作や接遇。所作が自然でキレイでしたが…

実は高校時代に“お茶出し研修”があって…(笑)

私は家のしつけが厳しくて…

前職でも、人と関わる仕事はしていましたが、本格的な顧客対応はリボーンクリニックが初めてでした。
研修では色々なことを教えていただき、学ぶところがたくさんありました。

実際、患者さまとの距離が近く、おもてなしの気持ちが伝わると思っています。
思ったよりも患者さまとお話する機会が多くて、自然と学びの機会が増えました。

入職のきっかけは、「韓国語」と「ゴルフ」!?

求人に“インバウンドの患者さまも多い”と書いてあって、韓国語の日常会話が特技なので活かせたらと思っていました。
でも、実際には外国語を使う機会は少なめでした。語学に自信がなくても大丈夫です。安心してください。

“社員ゴルフコンペあり”って書いてあって(笑)ゴルフ好きなので思わず応募しました(笑)
部活が盛んになると嬉しいですが、イベントも多く、その意味でもおもしろい職場ですね。

再生医療について

正直、再生医療ってiPS細胞の研究とか、そんなイメージでまだ先の話かと思っていました。
でも実際には、脳血管疾患や脊髄損傷、関節の治療など、さまざまな治療に活用されていると知ってびっくりしました。

前職が美容系だったので、上清液など“肌をキレイにする目的”で使う再生医療には触れていて、勉強会などでも学び、カウンセラーもしていましたが、こっちは本格的な“治療”。別物でした!

ちなみに、AGA治療について「前職は脱毛で“毛をなくす側”だったけど、今は“毛を生やす側”なんです!」という名言には、思わず全員で爆笑でした。

リボーンクリニックの第一印象

面接に来たとき、まず空間に圧倒されました。とにかく近未来的で、…すごく緊張したのを覚えてます

受からないだろーなー!って思ってました(笑)

それでも入職できることになって、リボーンクリニックは、スタッフのみなさんが親切で救われました。
わからないことがあっても、質問しやすい雰囲気だったのが本当にありがたかったです。

再生医療の知識がなくても、勉強会や患者さまからのお問い合わせの電話を通して学ぶことが多く、そこから少しずつ再生医療の知識を深めていきました。

嬉しかったり、喜びを感じることは?

完全予約制で、患者さまの数は絞られていて、一人ひとりに寄り添える環境です。患者さまが名前を覚えてくださり、名前で呼んでいただけることがあり、そこから自然と会話することも多く、治療のお話以外もご家族のことなど色々お話をしてくださいます。
患者さまとの信頼関係が生まれ、さらに治療を重ねてどんどん良くなっていく姿を見ると、「本当にこの仕事をしていてよかったな」と思える瞬間も多いです。

優しい職場

みなさん本当に理解があってあたたかいです。働きやすい環境だと思います。

夫が単身赴任で、子育てを一人でしてるんですが、理解してくださり、感謝しています。
勤務はシフト制で勤務上の決まりはありますが、柔軟に対応してもらえます。
患者さまの予約状況を見て、メリハリをつけて勤務を調整しています。プライベートも大切にしながら協力しあって働いています。

基本チームプレーなので安心して行動できます。
実は、ひとみしり…だったんですが、仕事のなかでは克服できました
(一同、驚きと笑)
残業は、あまり無くて、18時には帰れるので、オンとオフの切り替えもしやすく、生活のリズムが整えやすいのも魅力ですね。

休日は?

お休みの日にはライブに行ってリフレッシュ!

私は子育て真っ最中なので、休日のほうが忙しいです(笑)
むしろ、仕事の方が気分転換になってるかも(笑)

それぞれが、自分らしいリズム感をもって日々を楽しまれていました。
勤務することがリフレッシュになるといわれるところ、リボーンクリニックの働きやすさが伝わってくるのではないでしょうか。

どんな方と働きたいですか

緊張されてる患者さまも多いので、明るく前向きにお声をかけられる方、大歓迎です。

業務はちゃんと研修があるし、分からないことはすぐ聞ける環境なので安心してください。

何より大切なのは、チームワークです。
仕事をポジティブに楽しめて、周りと協力しながら働きたい方にはぴったりの職場だと思います。

インタビューを終えて

おふたりとも明るく朗らかで、インタビュー中は笑いが絶えませんでした。
最先端の医療と、温かい人間関係。そのギャップこそが、リボーンクリニックの魅力なのかもしれません。

一歩踏み出すのに勇気がいるかもしれませんが、ここにはその一歩をしっかり支えてくれる仲間と環境があります。

受付スタッフは、再生医療の知識よりも、思いやりとチームワークを大切にする気持ちが活かされる仕事です。
想像していた“医療の現場”とは、一味違う世界がきっと待っています。

少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一歩、踏み出してみてください。
あなたの笑顔が、きっと患者さまの安心につながります。

ENTRY

RECRUIT INFO

募集要項

再生医療の現場で、
あなたらしく輝ける場所があります。

まずはENTRYから、
一歩を踏み出してください。

ENTRY

ACCESS

医療法人香華会
リボーンクリニック本院

〒813-0017
福岡県福岡市東区香椎照葉3-4-10
九州再生医療センター内

医療法人香華会
リボーンクリニック大阪院

〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町2番2号
PRIME GATE UMEDA 6F (グランフロント大阪北館、北側すぐ)

リボーンクリニック銀座院

〒104-0061
東京都中央区銀座1-15-4銀座一丁目ビル10F

NEXT
STAGE

次の舞台はここにある